鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文
第一弾は、この開館記念展でなければできない、ほかにできないようなそういう作品を集めた世界の美術史を達観できるような、概観できるような企画展を考えているところでございますが、その後、今年の恐竜展が大変好評を博したように、夏休みの時期、子供たちをたくさん巻き込むようなことができるその時期に、まず第一弾と同様にポップカルチャーの漫画企画展を開催する予定にしているところでございます。
第一弾は、この開館記念展でなければできない、ほかにできないようなそういう作品を集めた世界の美術史を達観できるような、概観できるような企画展を考えているところでございますが、その後、今年の恐竜展が大変好評を博したように、夏休みの時期、子供たちをたくさん巻き込むようなことができるその時期に、まず第一弾と同様にポップカルチャーの漫画企画展を開催する予定にしているところでございます。
県内では恐竜博物館、一乗谷朝倉氏遺跡博物館、東尋坊の再整備事業、また、マリオットホテルを核とした福井駅前の再開発、越前たけふ駅周辺の開発と、また道の駅、それから、金ケ崎周辺オーベルジュの誘致、レインボーライン山頂開発など、主立ったハード整備に県と市町、また、アリーナ構想に関しては民間の投資、更には、ハピラインや道路など、インフラの維持、整備と当面大型の財政出動も続くが、本県に新たな投資を呼び込むビッグチャンス
単独自治体が東京駅で行うキャンペーンとしては過去最大規模であり、観光PRや物産展、動く恐竜のライブショーなどにより、本県の魅力を発信しております。さらに今月17日、18日には羽田空港での出張アンテナショップや全日空の客室乗務員等による本県の魅力紹介、1月には大宮駅での市町も参加する観光PRや隣接する百貨店での物産展など、今後も他部局とも連携しながら切れ目なく本県の観光PRを進めてまいります。
なお、恐竜戦略室長、斉藤君より欠席届が提出されているので、報告する。 それでは、本委員会における所管事務の調査並びに予算決算特別委員会に付託された予算議案のうち、第85号議案の交流文化部関係分を議題とする。 理事者より議案の説明を求める。 なお、特に報告すべき事項等があれば併せて報告願う。
えちぜん鉄道や福井鉄道、そしてハピラインふくいの運営にもかなりの歳出が予想されるわけであるし、大型の箱物である恐竜博物館や朝倉氏遺跡博物館の償還も始まってくる。
私の地元である天草市では、来年度、﨑津集落の世界文化遺産登録5周年、本渡緑地広場のスポーツ拠点施設完成、さらには御所浦恐竜の島博物館の完成など、天草未来大橋の開通と併せて、交流人口の増加が見込まれるイベントが盛りだくさんとなっています。 このような大きな施策を順調に進めることができますのも、蒲島知事の御理解とお力添えのたまものであり、改めて御礼を申し上げます。
駅構内では、恐竜頭骨のレプリカ、恐竜博士のベンチ、巨大パネルなどが設置され、山手線などのホーム階段のポスターや通路のデジタルサイネージに福井情報など、至るところで福井に触れられるようになっていて、単独自治体による東京駅でのキャンペーンとしては過去最大規模ということでした。特に、福井県物産フェアの人気が高く、同じ場所で実施された過去の物産展と比べても売上げが多いと、JR東日本の方からお聞きしました。
また、長期化するコロナ禍や物価高騰の環境下において、恐竜学部棟や恐竜博物館等の新築、増築が予定されている中、県民の生活や中小企業等を継続的に支援していくための施策も打ち出していくことが重要であることから、大胆な財政出動とともに健全な財政運営も念頭に、予算編成を進めていかなければならないと考えます。
観光PRや物産展、動く恐竜のライブショーなど、単独自治体が東京駅で行うキャンペーンとしては最大規模であり、今後も切れ目なく本県のPRを進めてまいります。 次に、まちづくりについて申し上げます。 福井駅西口再開発については、福井駅前電車通り北地区A街区に建設中のホテル棟では、全体の約3分の2となる18階床高の鉄骨が組み上がるところまで進捗しております。
…………………野路安全環境部長…………………………………………… 135 〃 ………………………服部健康福祉部長…………………………………………… 135 田中三津彦議員(一括) 1 県の東京での事業、キャンペーン等………………………………………………………… 137 2 日本遺産「福井・勝山石がたり」…………………………………………………………… 138 3 恐竜博物館休館中
たまたま、入ってすぐに恐竜コレクションコーナーがあるんで褒めるんじゃないんですが、本当にすばらしいと感動しています。 平成三十年に、勝浦町において、恐竜化石含有層というボーンベッドというのが発見されたんですね。それ以来、新発見がずうっと続いています。最近では、イグアノドン類の尻尾と歯が発見されて、これは東アジアで最も最古級に相当する非常に重要なものだそうであります。
非常に遠い駐車場に停めて、入場には坂も上がらないといけませんので、入場するときのアプローチに例えば恐竜の置物を配置するなどの仕掛け、工夫をする必要もあると思います。子供を連れ、赤ちゃんを抱えていると非常に遠く感じます。特にコロナ禍で家族等がたくさん来られているときには、そういうアプローチの工夫、駐車場の工夫をぜひよろしくお願いします。
次に、県都のまちづくりについては、県、福井市、経済界による県都にぎわい創生協議会において、県都の将来像を構想する県都グランドデザインを策定するとともに、北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、福井を代表するブランドである食や恐竜などを生かしたプロジェクトを官民一体となって進めていく。
小堀委員、西本恵一委員、 北川委員 4 欠席委員 山本文雄委員 5 事務局職員 書記 福岡主任、渡邊主査 6 説 明 員 (第75号議案関係) (交流文化部) 部長、文化・スポーツ局長、副部長、政策参事 副部長、政策参事、総括主任、企画主査 ブランド課長、課長(ブランドビジネス)、恐竜戦略室長
来県者に恐竜王国福井をPRするとともに、恐竜を活用したにぎわいの創出を図るため、福井駅周辺に整備する恐竜コンテンツの基本、実施設計を進める。 ふるさと納税については、県内飲食店と連携した食ブランドの魅力発信、あるいはその県内若手アーティスト支援の新設に加えて、母校応援であるとか、クラウドファンディングによる既存事業も拡大して、県内事業者の支援、交流人口の拡大につなげる。
次に県立大学では、本県ならではの学びの環境を生かし、恐竜学や地質・古気候学などを学ぶ恐竜学部(仮称)の令和7年4月開設に向けた準備を進めているところである。
資料に横文字で右から3つ目ぐらいにジュラシックというのが書いてあるが、これはまさに恐竜の時代であるが、この時代は巨大な草食獣が食べても食物があったわけであって、気温は今より高く、CO2濃度も3,000ppmぐらいまであったわけである。 ハウス栽培をしている農家なら誰でも知っている当たり前の常識であるが、ハウスなんかに炭酸ガス発生装置を入れるのである。
なし 5 議会局職員 書記 福岡主任、渡邊主査 6 説 明 員 (交流文化部) 部長、文化・スポーツ局長、副部長、副部長(観光地域づくり)、 副部長(観光誘客)、ブランド課長、課長(ブランドビジネス)、 定住交流課長、新幹線開業課長、文化課長、スポーツ課長、 課長(競技力向上)、ふくい桜マラソン課長、恐竜戦略室長
恐竜エリア拡大プロジェクトにおいては、福井駅西口エリアに様々な恐竜コンテンツの整備を予定しているが、このうち恐竜モニュメントについて、福井県にゆかりのある大型獣脚類であるティラノサウルスとスピノサウルスを設置したいと考えており、北陸新幹線福井・敦賀開業時の完成を目指し、今年度から製作に着手していく。 次に、ふくいブランドの強化及び情報発信について申し上げる。
動く恐竜のライブショーや県内市町が参加する観光PR、食や伝統工芸など本県の逸品を集めたマルシェの開設のほか、新たな観光ポスターの掲出など、福井の魅力を余すことなく発信してまいります。